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疲労が測れる!ストレス測定が可能になった Garmin FA935 実測!

11月10日のアップデートで、最新機種である Fenix 5シリーズ、ForeAthlete935 に 24時間・連続ストレス測定の機能が加わりました。

さっそく、運動をいれながら、日常生活を測定してみました。

このエントリーでは、実際の測定結果をお見せするとともに、測定から分かること、測定できるスマートウォッチをご紹介します。


どんな表示なの? が気になると思うので、まず測定結果から。

こんな感じです。

実際に測定してみた

OMM JAPAN という2日に渡るアドベンチャーレース開けから、10日間を紹介します。なかなかハードなレースでしたよ。


11月12日

レース終了後から、帰宅して寝るまでです。

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縦軸がストレス量で、青い部分が休息を示し、オレンジ色はストレス状態をあらわします。

レース直後だけあって、ストレスが続いてるのがわかります。

時間が経つにつれ、ストレスが減るのが分かります。

空白期間は、計測ができていません。 時計を充電している部分です。


11月13日

翌日は、レスト。

5時半に起床、起きただけでストレスなんですね。

4時頃に目が覚めたあと、二度寝をしています。

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仕事が落ち着いていたので、日中も休息になっている時間があります。


なお、装着して寝ることで、睡眠と目覚めは、自動判定されます。

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11月14日

翌々日もレスト。

起床後、OMMの後片付けをしてたのですが、わりとストレスになるみたいです。

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よく見ると、睡眠中のストレスが、前日よりも小さくなっているのがわかるでしょうか。

だいぶ回復してきたんじゃないかと思います。


スマホと連携させていると、こんな風に確認できます。

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11月15日

仕事が休みの日。

ジョグを再開しましたが、その日はストレスが高い状態に。

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キロ6で約1時間のジョグでも、こんなにストレスが続くものなんですね。

まだ、OMMの疲れが抜けてないのかもしれません。


11月16日

休息になってるとはいえ、数値は20前後と高め。13日の睡眠に比べると悪いです。

朝ジョグを休みましたが、仕事中のストレスもあり、1日を通して高い日。

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こんな日は、スマホで確認すると、こんな表示になります。


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11月17日

疲労が溜まったまま、朝ジョグをしてみました。

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予想できたことですが、仕事の疲労も積み重なり、夜に寝付けなくなりました。

ジョグでも疲労はあなどれないですね。


11月18日

土曜日は、半日仕事。

午後から、乳酸閾値測定を行いました。

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6月には、閾値が キロ4ちょっとで、心拍160/分だったのが、 4半で155/分と、ガタ落ちでした。

乳酸閾値テストは、疲労が完全に抜けてないと、意味ないですね。。

乳酸閾値テストについてはこちらにまとめてあります。

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この夜、突然に「知多ロゲイニング」のお誘いが。。

なんでも、ペアの方が、急に出られなくなったとか。

たいへんなことになってしまいました。

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11月19日

やはり、寝付きが悪く、疲労がほとんど回復していないなかでの、知多ロゲイニング。

ここのところ、睡眠時間が、ぜんぜん足りてない感じです。

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運がわるいことに?今回ペアを組む方は、ロゲイニングで表彰台に乗るような人。

ちょっと足を引っ張ってしまい、代役を果たすことができませんでした。

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3つ回れずの2位。トップは全部まわっていました。。

このために調整していたら、、というのはあります。

が、どんなコンディションにあっても、サブ3.5〜4のペースで、4−5時間はつづけられる走力を目標にしたいところです。


この日は、レースならではの、超高強度でした。

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11月20日

この夜は、何度も目が覚めて、熟睡感がまったくありませんでした。

みなさんも、レース完走後の夜は、そうなりますよね・・・。

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ストレス推移からも、ぜんぜん休めてないのが分かると思います。

ですが、仕事中は、妙にハイテンションでした。

徹夜でハイになるのに近いと思います。


この日の夜は、寝入りに時間がかかったものの、目はさめませんでした。


11月21日

久しぶりに熟睡できた感じがあり、データ上も休息だった時間が多めに。

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ですが、仕事をしてる分だけ、ストレスが補充されてますね笑。


11月22日

今日も念のため、1日レスト。

ゆったり過ごしたので、夕方にかけて、ストレスが下がっていくのが分かるでしょうか。

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ストレス測定から分かること

10日ほどの測定でも、次のような傾向がわかりました。

運動とストレス

  • レース後は、数日以上、疲労が抜けにくい

  • 1時間ほどのジョグでも、疲労がたまる

睡眠とストレス

  • レース直後の睡眠は、十分な休息がとれていない

  • 疲労が貯まっていると、睡眠の質は下がる

  • ストレスが高いときは寝付けない・何度も目がさめる

  • 起床するだけでストレスになる

  • 睡眠時間を確保することがなにより重要

仕事とストレス

- 仕事をしてる間は、疲労がほとんど抜けていない

  • 仕事そのものも、ストレスになりうる


なかでも、起床するだけでストレスになっていること、1時間のジョグでも疲労が溜まることを考えると、起きてすぐの朝ジョグは疲労が溜まりやすいのかもしれません。

また、仕事のある日は、仕事そのものの疲労を、最低限、翌日に残さないこと、それが回復サイクルの鍵になりそうです。

質のよい睡眠がとれないと、良い結果・良質なトレーニングは、望めそうもありませんね、、、

スマートウォッチでストレスを測るメリット

ストレスのチェック方法には、チェックシート、血液検査、心電図など、いろいろあります。

ですが、チェックシートは時間がかかりますし、自己評価はむずかしい。

いちばん総合的なのは血液検査ですが、結果がでるまでに時間がかかり、費用も高い。

一方で、スマートウォッチは心電図の一種で、「心拍」に影響するストレスを測定します。

なにより、腕時計は、腕にはめておくだけ、という楽チンなメリットがあり、自動で記録して、解析してくれる便利さがあります。

Garmin ストレス測定のできるスマートウォッチの紹介

このストレス測定ができるウォッチには、Garmin社の最新型・ForeAthlete935、Fenix 5、Vivo Smart 3、Vivo Sportがあります。

すでにFA935 や Fenix 5 をお持ちの方は、Garmin Express で ファームウエア Ver.6.0.0 をインストールしたあと、時計でウィジェットを追加するだけ、使えます!

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運動する人向けの ForeAthlerte 935

マラソンや、ウルトラランニングをする方には、バッテリー持続が優秀で、軽量なFA935がおすすめです。

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購入後は、すぐ上に紹介した、ファームウエアアップデートを行ってくださいね。

GPSも内蔵した活動量計・Vivo Sport

そこまでガチでは走らないけど、ジョギングやヨガ、エアロビはするかな?という方には、Vivo Sport がおすすめできます。

光学式心拍計を搭載した活動量計・Vivo Smart 3

運動はあまりやらないけど、もっと詳しい活動量計がほしい、という方には、Vivo Smart 3 シリーズがおすすめです。

GPSは内蔵していませんが、光学式心拍計とモーションセンサーで、身体の動きを認識し、ライフログを記録してくれます。

もちろん、睡眠やストレスを測定することができます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ランニング用GPSウォッチは、時計を越えて、ライフロガーに進化しています。

なかでも、疲労やストレスは感じにくく、気づかないまま、パフォーマンスが低迷していきます。

そんなとき、自分がどんな状態にあるかを、客観的に示してくれるのが、スマートウォッチのストレス測定機能なのです。

なにより大切なのは、良質な睡眠時間ですよ!




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