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布団はコインランドリーで洗うのがおすすめ

f:id:live-simply:20170505123438j:plain 毎日の睡眠に欠かせない、ふとん。ものによってはコインランドリーで洗えるって知ってましたか?
肌着は毎日あらっても、布団をクリーニングに出すのは、多くても年に数回…という人も多いはず。
毎日のように体が接している布団、よく考えると、洗ってないのは少しキモチが悪くないでしょうか…。

だけど、クリーニングは高い!3,000〜6,000円/枚 となり、掛敷ペアで出した場合、場合によっては1万円を超えてしまうことも珍しくありません。仮にお値段が許せたとしても、仕上がりまでに最短で1週間、2週間以上かかることも珍しくありません。2週間も布団がないのでは、困ってしまいますね・・

というわけで、「布団をコインランドリーで洗っても問題ないか」を試してみました。

今回、試してみる布団のスペックは以下のとおりです。

  • 羽毛掛け布団(無印良品)
    中綿:ダウン・フェザー

  • 羊毛ポリエステル敷布団(無印良品)
    中綿:羊毛ポリエステル混紡

素材から確認していきます。

コインランドリーで洗える布団

f:id:live-simply:20170505123436j:plain 洗っても問題ない布団は、

  • 羽毛
  • 羊毛と化学繊維の混紡(ウール・ポリエステル 50:50等)
  • 化学繊維(ポリエステルやアクリル)

となります。例えばダウンが洗濯乾燥できるのは、アウトドアやってる人なら常識でしたね!これらは、水洗いが可能で、タンブラー乾燥を行えば、ふっくらと仕上がります。
今回の布団は、掛ふとん:ダウン、敷ふとん:羊毛ポリエステル混紡 であるため、コインランドリーで洗えることが分かりました。

コインランドリーで洗うのに適さない布団

一方、コインランドリーで洗うには適さない布団もあります。

  • 綿100%
  • 羊毛100%
  • シルク
  • ウレタン(スポンジ)

シルクは基本的に水洗いできません。羊毛は縮みますが、化繊との混紡ですと縮むのは軽減されます。綿は洗うと団子状になってしまい、乾燥させても元に戻らないので洗ってはいけません。ウレタンはボロボロになることが多く、タンブラー乾燥の高熱にも弱い素材です。ウレタンやスポンジは、敷布団の固わたに使われていることが多いので、タグをよく確認しましょう。

コインランドリーでの布団の洗い方

掛ふとん・敷ふとん、それぞれ、最低15kg以上の洗濯機をつかい、乾燥は25kg程度のタンブラー乾燥機がベストです。

まず、洗濯機が空いていることを確認し、ドラム洗浄ボタンを押します。2分ぐらいで槽の洗浄が終わります。

布団を入れます。柔軟剤を希望しない場合は、「柔軟剤なし」のボタンを押します。柔軟剤を入れるとしっとりと、入れないとパリっとした仕上がりになります。

洗濯中はお買い物を済ませてきたり、読書や作業をしていてもよいでしょう。最近のコインランドリーには待合スペースを持つところも増えてきています。

洗濯が終わったら、乾燥機に移します。大型の機械で行ったほうが、早く安くきれいに仕上がります。

乾燥が不十分の場合は、コインをいれることで追加乾燥を行えます。

大型乾燥機で最低でも30分、すぐに使いたい場合は1時間ほど乾燥させるのがベターです。中心に湿気が残ることがあるためです。家に帰ってから天日干しすればベストでしょう。

気になるお値段は

今回は・敷ふとんと毛布、・掛ふとんと枕 の2組で行いました。
17kgの洗濯 800円 40分
25kgの乾燥 400円 36分(100円9分)

1,200円×2 = 2,400円 で済みました。クリーニングに出すのの半額以下ですね。 1時間半もあれば 終わっちゃうのがなによりの魅力です!

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仕上がりは見ての通り、ふわっふわです。 混紡の敷布団も、とくに縮みはみられませんでした。

コインランドリーのコツ

  • 乾燥機は人気がある
    コインランドリーの乾燥機はとても強力です。10kg以下なら10分で乾かしてしまいます。そのため、自宅で洗濯を済ませ、乾燥機だけを使いにくるユーザーも増えています。休日や雨の日には争奪戦になりますから、計画的に行動しましょう。

  • 入れすぎない
    乾燥に時間がかかってしまい、かえってコストが上がってしまいます。

  • 敷ふとんは縛ると入れやすい
    キルト加工がない場合や、洗濯槽に入れにくい場合、ロール状にまとめて麻縄で縛ると洗いやすくなります。乾燥時には解いておきます。

  • 枕は乾きにくい
    枕もあらえますが、中心部に湿気が残りやすいので、帰宅後さらに天日乾燥を行うとベストです。

  • 衛生面や盗難の心配は
    最近では、きれいで安全なコインランドリーも増えています。そういったお店はサポートもよく、巡回も多くて安心です。 なかにはITランドリーといって、機械の稼働状況をネットで確認できたり、終了をメールでお知らせしてくれるサービスもみられます。

とはいえ、高額な商品を洗濯する際には、ついていたほうが安心です。 店内で待つこともできるので、本を読んだり、ノートPCで作業している方も珍しくありません。 ただし飲食は禁止です。

まとめ

クリーニングより速く、安く仕上がるコインランドリー、上手に使いたいものです。お布団も、2−3ヶ月に一度は洗いたいものですね。