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【UTMB】初めてのUTMB・航空券の価格と選び方【2017年】

初めての海外旅行が、UTMBになるとは思ってもみませんでした。 そもそも、初エントリーで当選するとも思わず、何の準備もしていません。

今回はツアーで行くことにしましたが、その中に航空券は含まれていません。 そのため、格安航空券を、自分で手配することになりました。

そもそもルートがわからない

まず、自宅からシャモニーまで、どうやって行ったらいいのか分かりませんでした。

とりあえず、Google Map でルート検索してみることに。

google map を頼ってみた

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残念ながら、ルート検索は失敗に終わりました。

UTMB公式サイトを確認する

公式サイトに、

  • 飛行機の場合には、スイスのジュネーブ空港が最寄り

  • ジュネーブ空港からシャモニーへは、オフィシャル便がある

と書いてありました。

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トップページ>RUUNER>TRANSPORT>ACCESS の中にあります。

イラストがわかりやすいですね。

公式サイトは目を通しておきましょう。

日本からジュネーブの直行便はない

そこで、楽天トラベルで、もっとも速く到着できる飛行機を調べてみようと思いました。

ところが、日本からジュネーブへの直行便というのは、ありません。

試しに調べてみてください。

名古屋から乗り換え1回はルフトハンザのみ

そこで、乗継 1回までを許容して検索した結果です。

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名古屋からだと、ルフトハンザドイツ航空の一択で、他に選択肢はありませんでした。

2016年に中部国際空港から行った方の話では、往復で約13万円の提示だったそうです。

所要時間は13時間と、良い感じですが、今年は17万円。かなり高いですね。。。

2017年は、欧州向けの航空券が、とくに高い年のようです。

成田にすると選択肢が増える

そこで、成田空港発で検索してみました。すると、法則がみえてきます。

ヨーロッパの都市で乗り継いでからジュネーブへ

航空会社
乗継の空港
ルフトハンザドイツ航空フランクフルト
スイスインターナショナルエアラインズチューリッヒ
LOTポーランド航空ワルシャワ
アエロフロートロシア航空シェレメチェボ
KLMオランダ航空アムステルダム
ブリティシュ・エアウェイズヒースロー
アリタリア・イタリア航空フィミチーノ

北回りルートの場合は、いちどヨーロッパの都市に着陸し、乗り継いでジュネーブ入りすることになります。 どの航空会社も、13~14時間ぐらいで、価格は13万台~21万台(エコノミークラス)と開きがありました。

名古屋→成田→アエロフロートに決定

アエロフロートが最も安く、12時に成田を出て、20時50分にジュネーブへ到着します。 この便であれば、朝に中部国際空港を出る国内線で間に合うため、名古屋からルフトハンザを使う場合と時間は同じになります。

今回、参加するツアーのメンバーも、アエロフロートを使うので、いちど成田に出てから、一緒に行くことにしました。

どうしてツアーで行くことにしたのか、興味がありましたら御覧ください。

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対する南回りは価格に魅力あり

さきほどの北回りが最速なのに対し、中東経由は価格が魅力です。 アジア→中東→ヨーロッパを経由するので、南回りとも呼ばれます。 中東系の航空会社が運行しており、中東の空港を経由してから、ジュネーブに入ります。

最安は8万円台~

もっとも極端なケースだと、カタール航空の名古屋から8万円台(2017・5月時点)というのがあります。

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ただし、乗継が2回あり、合計で41時間かかります。北回りに比べると、まる1日余分に費やすことになります。 日程を伸ばせないのであれば、現地での滞在が1日減ってしまうため、トラブルが発生したときの余裕がありません。

旅慣れた方にとっては魅力的かもしれませんが、単独の初心者にはおすすめしにくいルートです。

また、香港で12時間、ドーハで10時間半の乗継ぎ待ちが発生するので、過ごし方も考える必要がありそうです。

深夜に成田に到着できる方の限定プラン

エミレーツ航空の、午前0時台発が選択に入ります。 所要時間は、北回りよりすこし長い程度で、価格は10万円を下回る提示です。 しかし、人気が高い便なので、抽選が通ったらすぐにオーダーしないと、すぐに売り切れてしまうようです。

プライオリティ・パスは空港ラウンジが使える

格安航空券だったり、航空会社の上級会員ではなくても、プライオリティ・パスを持っていれば、世界中にある会員制の空港ラウンジを使うことができます。 無料の食事やドリンク、シャワーも使えますし、なにより不測の事態でもラウンジが使えるのは安心感につながります。

最上級のプレステージ会員は4万円ほどしますが、年会費10,800円の楽天プレミアムカードを作るのが、もっとも安くプライオリティ・パスを入手する方法です。 さらに、年会費相当のポイントバックがあるので、実質は初年度無料となります。

航空券の注文

年間を通してみると、航空券が高い時期は7-8月、そして12月になります。 そして発売時期でも価格が変わり、出発の半年~2ヶ月ぐらい前までが安く、直前になるにつれて急に高くなります。

そのため、UTMBに限って言えば、抽選に通った時点で旅程を検討しはじめ、3月~5月ぐらいまでに航空券を購入すればよいことになります。

条件を確認する

候補となる航空会社を選んだら、条件を確認しておきましょう。 欠航や遅延があった場合の対応や、病気やケガで行けなくなったときのキャンセル条件、荷物の重量・サイズは重要なチェックポイントです。

注文

今年は3月に入っても値下がりする気配が見られず、4月から燃料サーチャージの値上げも決まっていたので、3月中にオーダーすることにしました。 格安サイトを横断的に見ていたのですが、ほとんど差がないため、使い慣れていてポイント還元の大きな、楽天トラベルを利用しました。

航空券の価格

航空会社ルート価格
アエロフロートロシア航空
成田 〜 シェレメチェボ 〜 ジュネーブ
118,000
ANA
中部〜成田
14,000

合計で 13万2千円となり、名古屋からルフトハンザを使った場合の 17万円よりも、だいぶ抑えることができました。

今回はツアー参加にしましたが、宿泊施設についても検討していたので、興味があれば御覧ください。

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