D to K、K to Kと出て、今年で3回目の参加。 修行の聖地をつなぐトレイルだからなのか、一筋縄ではいかない難しさにあるのか、再来するごとに魅力のある大会です。 前半がレースの紹介、後半からパワー計によるレース管理、という構成になってます。長いです…
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