1月に、大型アップデート第二弾が行われています。
スノースポーツの強化と睡眠分析の追加に引き続き、運動中のリアルタイムに、5段階の心拍ゾーン表示ができるようになりました。
その他、安定性の向上と細かいバグフィクスが行わています。
今までも、ワークアウト後のサマリーや、Movescount上では、各心拍ゾーンでの運動時間は表示されていました。
今回の改良では、現在の心拍ゾーンがどこにあるかをひと目で確認することができます。
各心拍ゾーンは、一般的に知られているものと同じで、イージー、モダレート、ハード、ベリーハード、マキシマル、の5段階です。
デフォルトでは、最高心拍数(MaxHR)に基づいて、自動的に設定されます。
さらに、アクティビティ毎に、個別の心拍ゾーンの設定することも可能になっています。
例えば、ランニングと自転車では、異なる心拍ゾーンを設定できるということです。
10月に行われたアップデート第一弾もあわせて御覧ください。
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