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UTMB・UTMFで必要なITRAポイントの情報登録と修正の手順

UTMFやUTMBに出場するために、ポイントを集めることが必要なことはよく知られていますが、そのリザルトがITRAという組織で管理されていることはあまり知られていません。

現在、ランナー側の基本使用料は無料ですが、掲載されているリザルトが誤っている場合の訂正は、ランナー本人が行う必要があります。

いまはUTMFもUTMBも興味ないよ、という人も、訂正には時間がかかるため、アカウントを作成し、統合しておくことをお薦めします。

情報訂正の流れ

2017年6月現在、情報を訂正するためには、パスポート(英文での身分証明書)が必要となります。

流れとしては、1)アカウントを開設し、2)異なっているリザルトを報告すると、3)情報が訂正される、という順序になります。

申請しても即時反映ではなく、数日ほどかかります。そのため、パスポートの作成から始めた場合、修正が完了するまでに最低2週間を見積もっておいて下さい

特に、年末年始(クリスマス休暇)など、大型連休に関わる時期は要注意です。

アカウントの開設

ITRAのトップページから、右の人型アイコンをクリックし、Create an account から作成できます。 f:id:live-simply:20170629101624j:plain

GoogleのWebページ翻訳が使えますが、全角文字は使わないようにご注意下さい。

分かりにくい部分をご紹介しておきます。

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リザルトの検索と申請

ここでは、もっともトラブル事例が多い、"リザルトが複数に分裂している場合"についての訂正方法を説明します。

まず、ログインした状態で、ランナーファイルの検索を行います。 ランナーファイルの検索方法は、前回のエントリーで紹介したので御覧ください。

live-simply.hatenadiary.jp

自分のファイルを見つけたら、It is Me というボタンを押します(複数のファイルがある場合は全てチェックします)。

その後、英文での身分証明書を求められるため、パスポートの写メをアップロードする必要があります。

人間による承認のようで、統合されるのに数日かかります。

今週のお題「テスト」

情報の確認と、その他の修正

数日が経過したら、My Space で、すべてのレースとポイントが統合されたことを確認すれば終了です。

まとめ

わたしがUTMBにエントリーしようと思い立って、リザルトが複数に分裂していることに気づいたときには、すでに11月中旬でした。
そこからパスポートを作成し、手に入れるまで10日ほど、さらにリザルトが正されるまでに2日ほどかかりました。

海外の予定がないなら、修正のためだけにパスポートを取得する必要はありませんが、リザルトは定期的に確認しておき、修正にはパスポートが必要なこと、修正には時間がかかることを覚えておいて頂けたらと思います。

ちなみにUTMFに関してですが、現在でている2018-2020の要項によれば、ITRAポイントを使用するものの、完走したレースのリザルトは、UTMFへのエントリーシートに記載するシステムのようです。

現状では、ITRA側のシステムは使わないと考えてよさそうです(つまり、ITRAへリザルトを訂正申告する必要はない)。

www.ultratrailmtfuji.com




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