Garmin
Garmin より、トレイル向け長時間モデルが発表されました。 Fenix 6 シリーズの中で最長時間のモデルという位置づけになってます。 国内発売、UTMF2021に間に合うかな?
価格に大きな変化みられず。 Polar Grit X・Vantage V2 は好調で、価格はほとんど下がらず。旧型の Vantage V は値下がり。 Garmin 各機種もほとんど動かず、熟れた状況が続いてます。 エントリーが必要なので、忘れないうちに登録を! 2月9日~16日まで。 …
うわさどおりのエクストリームな大会でした。 前日には降雪があり、スタート直後は氷点下。トレイルは泥だらけになるし、スキー場のゲレンデ直登・直下降はとても脚にこたえました。 ですが、紅葉もきれいで、一筋縄ではいかない面白さが、この大会にはあり…
現時点での走力を確認するため、30km走をしました。 つづく体調の低迷、暑さと食欲低下、脱水症状気味。練習ボリューム不足のなか、やはり練習した分だけの妥当な結果となりました。
WKO5における、ランニングパワーの活用について。 パワー測定は、Garmin、Polar、Stryd どれでも構いません。 本記事は、WKO5を購入し、Training Peaksと連携したあとの話になります。
ランニングパワーから、VO2を推定する方法。 STRYDのブログから紹介。 blog.stryd.com
Fenix 6X Pro Solar Edition Garmin から、45系のタフネスモデル・Fenix 6 シリーズが登場。 MARQ、ForeAthlete 945 と同性能・機能ですが、バッテリー持続の強化が図られたのが特長で、競合する Suunto 9 を強く意識したモデルとなっています。 最上位…
主要なウルトラ系 ウォッチに採用されてきた GNSSチップの系譜です。 各時計メーカー毎に、上から下へと新世代に移り変わっています。
Stryd に、「空気抵抗」「温度と湿度」も測定できる新モデルが登場。 いままでと同サイズの筐体で、向かい風や追い風の影響や、体感気温の連続測定ができるようになるのが大きな進化。 持ち運びに不便だった充電器は小型化され、内蔵メモリの容量も拡大され…
Garmin 45/45S 外観 Garmin から、45シリーズでは最安値となる、ForeAthlete 45が発表されました。 先代 35を進化させたというよりも、945や245をミニマルにした構成となっています。 精度は上位機種と互角となり、ミニマルとはいえ、ライフログは最…
Strava で、おんたけ(ontake 100)のリザルトを見ていて、面白いことに気づきました。 スマホ計測(Strava App等) と、GNSSウォッチ計測では、獲得標高が大きく異なるのです。 どっちが正しいのか。どうしてなのか、考えてみました。
身体の消耗を、スマホのバッテリーのように把握できるウィジェットで、自律神経にかかるストレスを、心拍の変化(HRV)で把握するもの。 自律神経の疲労は、主観的な疲労感にもっとも近いと考えられています。 ちょっとしたアドバイスもされ、運動や仕事がど…
Garmin JAPANから、待望の ForeAthlete 945 が発表されました。同時に、245 / 245 music も発表。 待ち望んでいた人も多いのではないでしょうか。 見たところ、まったく変化がないように見えます。が、さまざまなアップデートが図られています。 このエント…
garmin MARQ ガーミンから、最高級モデルが発表。 用途に合わせて5つの展開、各分野のモデルを踏襲し、ハードウェアは Fenix 5 Plusがベースとなり、SONY製GNSSを初採用。 北米では発売が開始されていますが、販売チャネルは公式サイト、および高級販売店と…
今年も、愛媛マラソンに行ってきました。 正直なところ、タイムを狙うには厳し目のコースなんですが、居心地がよいので、エントリーしちゃうんですよね。 今回は、ランニングパワー計を使ったトレーニングを行い、PB更新を目指しました。 このエントリーは、…
『いつかはサブスリー』を達成したくても、サブ3.5止まりで2年が経過。 PMCのデータを振り返ると、強度と持久のバランスが悪く、トレーニングを変える必要がありそうです。 Stryd を持っていることだし、記録を残すだけでなく、パワートレーニングを有効…
エイドやチェックポイントで、いったんログを保存したいことありますよね。 特に、ウルトラトレイル、ロングライドのとき。 だけど、ファイルが複数に分割しちゃうのは嫌、って葛藤もあります。 そこでこのエントリーでは、ログを一つにまとめる方法と、心拍…
GPSウォッチの反応が鈍くなった、同期が終わらない、時間がかかる、エラーがでる。 つい完全リセットをしたくなりますが、トレーニング画面や設定もぜんぶ消えてしまいます。 ここでは、完全リセットをする前に、確認しておきたい対策をまとめておきます。
Garmin から『音楽プレイヤー』『タッチ決済』『標高つき地形図』を加えた、「Fenix 5 Plus」が登場。 パルスオキシメーターが話題となりましたが、日本モデルでは搭載が見送られました。 そのため、GPS・トレーニング機能に大幅な変更はないので、ややイン…
ふだんは Stryd を使ってるけど、レースで Stryd を使いたくないことって、ありますよね。 使いたくないけど、パワーやトレーニングスコアを計測して、TrainingPeaks等に取り込みたい。 そんなとき、Garmin ユーザなら、rd-pod や HRM4-RUNを使えばいいので…
パワー計を使うには、FTPを知る必要があります ランニングパワーメーターも例外ではありません でないと『高価なおもちゃ』で終わってしまいます そこで、基準となるFTPの求め方を紹介します
定番の比較レポート。GNSS(GPS)精度や光学式心拍系、バッテリー持続を上位機種となる935と比較しつつ、 新機能の音楽や、Garmin Pay の使用感、また、Garmin Pay を お得に作る方法についても紹介しています。
10年以上、Suuntoを使ってきましたが、Gamin ForeAthlete 935 を購入してみました。 Suunto ウォッチとの比較、そして、トレイルモデルである Fenix 5 とどこが違うのかをレビュー。
Stryd の パワー計を入手しました。 購入から開封の儀、ざっと使用感までの要点。
Garmin ForeAthlete 935およびFenix 5に、待望のランニングパワー計測機能が登場しました。 ここでは、インストール方法やテスト結果、注意点や活用方法をまとめました。
FirstBeat からのリリース。 Fenix 5シリーズ、ForeAthlete935 に、1日を通してのストレスを追跡する機能が追加されるとのことです。 心拍でストレスが測れることは古くから知られていましたが、実用化するためには、ウェアラブル機器が小型化するのを待たな…
当サイトでは、Garmin、Suunto、Epsonの代表的なGPSウォッチをトレイルランナーの視点で比較しています。 このページは、まとめリンク集となり、順に読むことによって、各社の代表的な機種の特性と、性能比較がしやすくなっています。
ontake100k(おんたけウルトラ)にて、スントのスパルタン・ウルトラ、ガーミンのフォアアスリート935、エプソンのSF-850の3機種を比較してきました。 どの機種も、電池は最後まで持ち、GPSの記録精度は十分なものでした。 このエントリは、GPSトラック、高…
Garmin ForeAthlete 935 / Fenix 5 のリセット方法 フリーズしたときの強制電源OFF 最終的な強制リセットについて
Garmin FA935 には、ランニングダイナミクスを計測できる RD POD が同梱されています。 ランニングの動きを数値化できるガジェットで、上下動や左右差のバランスに加え、ランニングパワーも測れるようになりました。