トレーニング
めちゃんこお久しぶりです。 コロナ陽性の隔離となり、時間ができたのでブログ1つ更新。 Apple Watch で、リアルタイムに血糖値がみられるようにしたよ!!!!
Greeus CBDプロテイン 国内で初登場。CBD入のプロテイン。 植物原料を中心とし、CBD以外の植物栄養素もふんだんに含んだサプリメントとして有望です。 海外では、CBD入のプロテインも珍しくありませんが、国内で加工された高品質の製品が、やっと手に入るよ…
レース直前になると、あれこれ迷いがちな一つに、「カフェイン断ち」があります。 当日の効果を高めると言われる一方、やらなくても変わらないという報告もあり、あまり神経質になる必要はなさそうです。 ですが、「カフェインがないと日常生活が送れない」…
WKO5における、ランニングパワーの活用について。 パワー測定は、Garmin、Polar、Stryd どれでも構いません。 本記事は、WKO5を購入し、Training Peaksと連携したあとの話になります。
ランニングパワーから、VO2を推定する方法。 STRYDのブログから紹介。 blog.stryd.com
8〜9月の練習内容 王滝ダートマラソン以降は、持久力を維持しつつ、レースにむけてのテーパリングが課題。 この時期は、『キロ4で続けられるところまで』という、強めのテンポ走が週1回、加わる。 そのため、40分〜60分の部分で、平均パワーの上昇がみ…
正直なところ、ファットアダプテーションというのはよく知りませんが、脂肪を利用したい、ケトジェニックになりたい、ってのはこういうことではないかとメモをまとめました。
9月は王滝ダートマラソン42kmに参加。 それに向けた練習、レース対策。 練習中に、スズメバチに刺されたというハプニングも。 あと、王滝にカレー屋さんができました。
椅子に浅く腰掛け、背中を丸く、ヒジを付いたりしている。 要するに姿勢が悪い。骨盤が後傾してるとか、地面の反発が貰えてないとか言われる。 あと少しでサブフォー、サブスリーに届かない。でもフォームの本を読んでも分からない。 そんな猫背の人が、姿勢…
Stryd に、「空気抵抗」「温度と湿度」も測定できる新モデルが登場。 いままでと同サイズの筐体で、向かい風や追い風の影響や、体感気温の連続測定ができるようになるのが大きな進化。 持ち運びに不便だった充電器は小型化され、内蔵メモリの容量も拡大され…
十勝岳トレイル55km。 名古屋から北海道の大会に出る大変さを感じるという名目の北海道旅行。 レース記録と、札幌旅行のお話。
フェアリートレイル40km(ロング)、忘れないうちのメモ。 前日まで大雨の予報。開催も危ぶまれたが、全コース予定通り開催。 練習や装備の詳細は後日、追記。
昨年は、UTMB ・フルマラソン ともにタイムは短縮。 しかし、自分の中では節目として考えていた、UTMB 36時間以内 と、マラソン サブスリーは 達成できませんでした。 どちらも、走力の向上にもまだ余地があり、レースにおけるマネジメントも大きく影響する…
WKO4+で確認できるメトリックにはいろいろありますが、ランニングの改善につながるものをピックアップ。 一般的なGNSS(GPS)ウォッチで計測される、ペース(速度)、ケイデンス、心拍数に加え、パワー、ランニングダイナミクス、バイオメカニクスに関連した測…
「最近、CBDって よく耳にするけど、何だろう・・・?」って方のために、CBDの基本的な知識から、製品の手に入れ方までを紹介する記事です。 これを読めば、基本的な知識が分かるだけでなく、どんなタイプが自分に向いてそうとか、安全性に対する不安などの…
Polar から、数年ぶりの新作。時計本体のみでランパワーが測定できるように。 精度を高めた光学式HRを搭載し、トレーニング負荷管理に新しいステージを感じさせます。 この記事では、Vantage V の魅力をお伝えするとともに、気になるGNSSや心拍の精度、パワ…
お酒の弱い人があるように、人それぞれに、見た目では分からない違いがあります。 技術の進歩により、お酒を飲んだことが無くても、強いか弱いかの傾向が分かるようになりました。そのひとつが遺伝子検査です。 お酒に弱いことを知っていれば、みっともない…
Matt Fitzgerald 氏のトレーニング法で、LTを超える高強度は全体の20%までとし、残りの80%は会話ができるペースで行う、というものです。 田中教授の、『にこにこペース』やマフェトンペースに考え方が近く、ダニエルズ、リディアード式でも、ほぼ同じ…
『いつかはサブスリー』を達成したくても、サブ3.5止まりで2年が経過。 PMCのデータを振り返ると、強度と持久のバランスが悪く、トレーニングを変える必要がありそうです。 Stryd を持っていることだし、記録を残すだけでなく、パワートレーニングを有効…
最後の追い込みを行ってるとき、レースぎりぎりまで練習計画を詰め込んで、疲労は、移動中、現地に着いてから抜けばいい、と考えてたりしませんか。 ですが、出国前には疲労を完全に抜いておきたいものです。 なぜなら、スタートラインに立つまでに、普段で…
朝おきたとき、疲れが抜けていない、ようやく寝付けたのに、もう朝・・・二度寝したい。 こんな寝苦しい夜が続くと、自律神経に疲労がたまり、身体の不調につながってきます。 疲労が十分に抜けないと、トレーニングや勉強の効果、仕事の能率も下がってしま…
UTMBやトルデジアンは、山が大きく、スタートの標高も1,000m付近。 いちど登り始めたら2,500m以上まで登りっぱなし、下り始めたら下りっぱなしで、日本で言うなら、北アルプスのメジャー登山道がイメージ近いです。 なので、実際の装備をもって、そういう練…
ふだんは Stryd を使ってるけど、レースで Stryd を使いたくないことって、ありますよね。 使いたくないけど、パワーやトレーニングスコアを計測して、TrainingPeaks等に取り込みたい。 そんなとき、Garmin ユーザなら、rd-pod や HRM4-RUNを使えばいいので…
D to K、K to Kと出て、今年で3回目の参加。 修行の聖地をつなぐトレイルだからなのか、一筋縄ではいかない難しさにあるのか、再来するごとに魅力のある大会です。 前半がレースの紹介、後半からパワー計によるレース管理、という構成になってます。長いです…
WKO4は、ワークアウトを詳細に分析できるツールです。 今や、GPSからはペースや標高、心拍数・パワー計から状態がリアルタイムに記録できます。 アマチュアが手にすることができる範囲で、どのような分析が可能になるのか。 Web版では見ることができない、ト…
この練習を続けて意味があるんだろうか・・・と感じることはありませんか。 正しい方向にトレーニングになっているのか、見える形で確認できれば・・・。 心拍や速度と同じように、パワー計の登場により、出力パワーもリアルタイムに記録できるようになりま…
パワー計を使うには、FTPを知る必要があります ランニングパワーメーターも例外ではありません でないと『高価なおもちゃ』で終わってしまいます そこで、基準となるFTPの求め方を紹介します
トレーニング『量』を管理できる、TraningPeaks を使い始めました トレーニングを数値化されるので、効果や疲労が分かりやすく、年間計画が立てやすい 良いところと気になるところをレビュー このブログでは、トレランに使えるかを重視します
Stryd の パワー計を入手しました。 購入から開封の儀、ざっと使用感までの要点。
Garmin ForeAthlete 935およびFenix 5に、待望のランニングパワー計測機能が登場しました。 ここでは、インストール方法やテスト結果、注意点や活用方法をまとめました。